「プリンタの利用」の版間の差分
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両面印刷、n-up印刷をする場合(用紙節約のためにも、両面印刷とn-up印刷を活用して下さい)、(5) で「レイアウト」を選び、「両面」と「ページ数/枚」で設定します。 | 両面印刷、n-up印刷をする場合(用紙節約のためにも、両面印刷とn-up印刷を活用して下さい)、(5) で「レイアウト」を選び、「両面」と「ページ数/枚」で設定します。 | ||
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印刷負担金は、モノクロで一面 3 円、カラーで1面12円です。 | 印刷負担金は、モノクロで一面 3 円、カラーで1面12円です。 |
2010年9月9日 (木) 01:26時点における版
マルチメディア工房の iMac では、オンデマンドプリンタ(モノクロとカラーのレーザープリンタ)と工房内のインクジェットプリンタに印刷できます。
オンデマンドプリンタへの印刷
iMacで印刷処理をした後、演習室内のモノクロプリンタもしくは3Fのカラープリンタで出力処理を行います。出力処理の際には、学生証と電子マネーが必要です。
印刷処理をするには、アプリケーションの「ファイル」メニューから「プリント」を選びます。
まず、出力先を確認します。モノクロプリンタで印刷したい場合は「プリンタ」のところで mono を選び、カラープリンタで印刷したい場合は color を選びます。
次に、出力用紙サイズと出力ページ数を確認してください。プリンタ名の横の三角をクリックしてプリントオプションを表示させましょう。(最初から表示されている場合もあります)
一部のページのみ印刷する場合は (4) でページ数を指定します。
両面印刷、n-up印刷をする場合(用紙節約のためにも、両面印刷とn-up印刷を活用して下さい)、(5) で「レイアウト」を選び、「両面」と「ページ数/枚」で設定します。
印刷負担金は、モノクロで一面 3 円、カラーで1面12円です。
インクジェットプリンタへの印刷
claris1 と claris2 では写真画質の A3 インクジェットプリンタが利用できます。このプリンタの利用には電子マネーは不要ですが、
- 用紙は各自が持参する
- 数多く印刷する場合には、相当分のインクカートリッジを持参する
ようにしてください。利用する場合は、スタッフに声をかけて下さい。