「プリンタの利用」の版間の差分

提供:マルチメディア工房
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== オンデマンドプリンタへの印刷 ==
== オンデマンドプリンタへの印刷 ==
iMacで印刷処理をした後、演習室内のモノクロプリンタもしくは3Fのカラープリンタで出力処理を行います。出力処理の際には、学生証と電子マネーが必要です。
iMacで印刷処理をした後、事務室(隣部屋)のモノクロプリンタもしくカラープリンタで出力処理を行います。出力処理の際には、学生証と電子マネーが必要です。


印刷処理をするには、アプリケーションの「ファイル」メニューから「プリント」を選びます。
印刷処理をするには、アプリケーションの「ファイル」メニューから「プリント」を選びます。
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[[ファイル:Print-dialog-2.png|center]]
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印刷負担金は、モノクロで一面 3 円、カラーで1面12円です。
印刷負担金は、モノクロで一面 4 円、カラーで1面13円です。


== インクジェットプリンタへの印刷 ==
== インクジェットプリンタへの印刷 ==
claris1 claris2 では写真画質の A3 インクジェットプリンタが利用できます。このプリンタの利用には電子マネーは不要ですが、
claris10 claris20 では写真画質の A3 インクジェットプリンタ(Canon Pixus Pro-10S )が利用できます。このプリンタの利用には電子マネーは不要ですが、


* 用紙は各自が持参する
* 用紙は各自が持参する
* 数多く印刷する場合には、相当分のインクカートリッジを持参する
* 数多く印刷する場合には、相当分のインクカートリッジを持参する


ようにしてください。利用する場合は、スタッフに声をかけて下さい。
ようにしてください。用紙はこのプリンタ用の専用紙 (→[https://cweb.canon.jp/pixus/lineup/a3pro/pro10s/features-paper.html キヤノンのサイト]) や、汎用のインクジェット用紙を用意して下さい。
 
利用する場合は、スタッフに声をかけて下さい。

2024年2月19日 (月) 13:07時点における最新版

マルチメディア工房の iMac では、オンデマンドプリンタ(モノクロとカラーのレーザープリンタ)と工房内のインクジェットプリンタに印刷できます。

オンデマンドプリンタへの印刷

iMacで印刷処理をした後、事務室(隣部屋)のモノクロプリンタもしくカラープリンタで出力処理を行います。出力処理の際には、学生証と電子マネーが必要です。

印刷処理をするには、アプリケーションの「ファイル」メニューから「プリント」を選びます。

まず、出力先を確認します。モノクロプリンタで印刷したい場合は「プリンタ」のところ (1) で mono を選び、カラープリンタで印刷したい場合は color を選びます。

次に、プリンタ名の横の三角(2)をクリックしてプリントオプションを表示させ(最初から表示されている場合もあります)出力用紙サイズ(3)と出力ページ数(4)を確認してください。

一部のページのみ印刷する場合は (5) でページ数を指定します。

Print-dialog-1.png

両面印刷、n-up印刷をする場合(用紙節約のためにも、両面印刷とn-up印刷を活用して下さい)、(6) で「レイアウト」を選び、「両面」と「ページ数/枚」で設定します。

Print-dialog-2.png

印刷負担金は、モノクロで一面 4 円、カラーで1面13円です。

インクジェットプリンタへの印刷

claris10 と claris20 では写真画質の A3 インクジェットプリンタ(Canon Pixus Pro-10S )が利用できます。このプリンタの利用には電子マネーは不要ですが、

  • 用紙は各自が持参する
  • 数多く印刷する場合には、相当分のインクカートリッジを持参する

ようにしてください。用紙はこのプリンタ用の専用紙 (→キヤノンのサイト) や、汎用のインクジェット用紙を用意して下さい。

利用する場合は、スタッフに声をかけて下さい。