雑記 - Asahi Pentax AP Diff

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クイックリターンミラーを実装した Asahiflex にペンタプリズムを載せた初代 PENTAX 機。以降の PENTAX 機と区別するために AP という通称で呼ばれている。1957年発売。[[Takumar 58mm F2 レンズ|Takumar 1:2/58]]付きで、当時 49800円だったらしい。クイックリターンミラー&ペンタプリズムを両搭載した一眼レフはこの AP が世界初。

普段見かけることは全く無いのに思わぬところで出会ってしまい、価格もほどほどだったこともあり思わず購入してしまった。f^-^;;; (この AP が平成の最後に買ったカメラとなった。)ボディに細かい傷はたくさんあるものの、それは長い間道具として使われた証拠でもありむしろ好ましいと思う。早速、古いPENTAX機でいつもお世話になっている[[高松のヒガサカメラさん|http://higasacamera-takamatsu.com/]]にチェック&整備してもらい、快適に使える状態になった。

 {{attach_view('Asahi_PENTAX.jpg')}}

 {{attach_view('Asahi_PENTAX-2.jpg')}} 美しい...

やはりきちんと整備されたカメラはいいですね!カメラ操作が実に気持ち良い。ピントの山がきれいに分かってファインダーの見え具合も最高です。このスクリーンは非常に見易く秀逸。
この AP のファインダーを覗いてピント合わせしながら「コレだよコレ!あぁ、私は一眼レフのファインダーが好きなのだなぁ」と改めて思いました。
(リコーイメージングの一ブランドになってしまいましたが)PENTAX にはいつまでも一眼レフを作り続けてほしいですね。(スマホなどのカメラを有したデバイスが台頭してきた現在、カメラ(専用機)は今までのような売れ方はしないのではないでしょうか。最も秀でたところで戦うのが一番ではないかな。と。)

それはさておき実際に使うと、絞り操作が自動じゃないので、露出ミスをやらかしがちなのが困りもの(私の注意力が足りないのがいけないんだけど ^-^;;)楽な操作になれちゃってるなぁ、と改めて思う次第。

(2019/09/28)PENTAXミーティング100周年@大阪に KP と一緒に持っていきました。中(Ricoh Imaging)の方にも「うちにあるのよりきれいだ」とのお言葉をいただきました。ヒガサさんのおかげですね。(外装は私もきれいにしましたが。)