雑記 - bash Diff
- Added parts are displayed like this.
- Deleted parts are displayed
like this.
!ホスト名の補完
なんと、bashでもホスト名の補完ができるんですね。
Meta-@ です。びっくり。
!環境変数の補完
環境変数の補完もできたんだ。例えば、
echo $P
と打ったところで、TAB を押すと
$PATH $PPID $PS1 $PS4
$PIPESTATUS $PROMPT_COMMAND $PS2 $PWD
と表示される。
!コマンドの終了ステータス
$? に終了ステータスがおさめられている
ping -c1 -t1 example.org > /dev/null 2>&1
echo $?
!xterm/kterm の title barへの表示
xterm/kterm のタイトルバーに hostname とか、pwd などを表示する方法。
この {{attach_anchor('dot.term_title_bar')}} をホームディレクトリに .term_title_bar とかいう名前で保存し、~/.bash_profile の最後にでも
source ~/.term_title_bar
と書いておけばよい。表示させる文字とかを変えたければ、.term_title_bar の内容を適宜修正すること。
!連続自然数のリスト {1..10}
for i in {1..100}
do
echo $i
done
なんと、bashでもホスト名の補完ができるんですね。
Meta-@ です。びっくり。
!環境変数の補完
環境変数の補完もできたんだ。例えば、
echo $P
と打ったところで、TAB を押すと
$PATH $PPID $PS1 $PS4
$PIPESTATUS $PROMPT_COMMAND $PS2 $PWD
と表示される。
!コマンドの終了ステータス
$? に終了ステータスがおさめられている
ping -c1 -t1 example.org > /dev/null 2>&1
echo $?
!xterm/kterm の title bar
xterm/kterm のタイトルバーに hostname とか、pwd などを表示する方法。
この {{attach_anchor('dot.term_title_bar')}} をホームディレクトリに .term_title_bar とかいう名前で保存し、~/.bash_profile の最後にでも
source ~/.term_title_bar
と書いておけばよい。表示させる文字とかを変えたければ、.term_title_bar の内容を適宜修正すること。
!連続自然数のリスト {1..10}
for i in {1..100}
do
echo $i
done