Binocular

双眼鏡とか単眼鏡とか

昔から光学系製品が好きです。見る(観察、観測)ことは自然科学の基本なので、広い意味では商売道具だと思っています。

眼鏡をかけているので、アイレリーフの長い(ハイアイポイントな)製品に限られてしまうのが残念。眼は大事にしないといけませんね。

Nikon 7x35 7.3°(C)

 Nikon7x35.jpg

学生時代に初めて買ったポロプリズム双眼鏡。もちろん今でも現役。 取り回しが良いので、一番使用頻度が高いです。

Nikon 12x50SE CF

 12x50SE_8x20HGL.jpg

星見用に購入したポロプリズム双眼鏡。(左は 8x20HG L DCF) 非常に良く見えます。やっぱりポロですね。 口径が大きいので明るいけれど、12倍なので手持ちは難。三脚必須。

Nikon 8x20HG L DCF

 8x20HGL.jpg

普段の持ち歩き用に購入したコンパクトサイズのダハプリズム双眼鏡。(左後ろは付属の本皮ケース(ベルト通し付き))

購入検討時、この HG L にするか、超円高を利用し Amazon.com から Zeiss のポケットを買うか、ずいぶん迷いました。最終的に、内需拡大の意味も込めてこちらを選びました。

Nikon モノキュラーHG 5x15D

 NikonHG5x15.jpg

ポッケに入るダハプリズム単眼鏡。なかなか切れが良いので、多分同じ光学系の 5x15D CF も良いでしょうね。

Pentax タンクロー 8x21 UCF R

コストパフォーマンスが良い廉価な双眼鏡。BaK4プリズムを使っており像がクリアです。この価格帯のものの中では、これが一番じゃないかと思います。

アイレリーフが 13mm と短めなので眼鏡者に向きません。そのため自分用には買わなかった(プレゼント用に買ったことはある)のですが、悲しいかな遠視が入ってきたせいか問題無く使えることに気付きました。(2014末頃)というわけで自分用にも購入。この性能が実売 4千円程で買えるというのはやはり素晴らしい。

2015/01/15、Ricoh-Imaging が、どどーんと双眼鏡のラインナップを拡充しました。(17機種→34機種)

Ricoh Imaging PENTAX タンクロー UP 8x21 ブラック

フルマルチコーティングになったらしいタンクロー。届いたら旧タンクローと比較してみたい。(差を感じられなかったどうしよう ^-^;)

 tank_low_8x21.jpg

(2015/02)旧タンクローと比較しながら蛍光灯の下でレンズ面を覗き込んでみると、上の写真のように内部レンズまでコーティングされていることが一目で分かる。(念のため右が旧タンクローです。一目で違いが分かるのですから透過率は確かに違うはず。)とりあえず近場の風景(薄曇りの午後)を見てみたが、旧タンクローとの極端な違いは分からなかった。(僅かに明るいような気もしたが、昼の明るさでは明確な差を認識できなかった)とはいえ、コーティング(SMC かな HD かな?)が全面にされている効果は必ずあるはず。様々なシチュエーションで試してみる必要があるだろう。

数日後の夜、ブラインドテストしてみた。極端な差がある訳ではないが、新タンクローの方が抜けが良くコントラストが高いという結果。やはりコーティングの効果は大きそうだ。

これから買うのであれば新しい方を購入する方がいいと思いますが、安くすませたいのであれば旧タンクローを探して購入するのもありでしょう。

Ricoh Imaging PENTAX Papilio Ⅱ 6.5x21

超近距離を観ることができる、唯一無二な双眼鏡。フィールドに持ち出して、昆虫だとか草花とか観察するのに向いているというので楽しみ。

(2015/02)届いたのでさっそく試してみましたが、思わず笑ってしまった。この双眼鏡、確かに唯一無二。普通の双眼鏡では決してみることができないすぐ手元の物が、どどーーーんと大きく見えます。素晴らしい!

Pentax PF-80ED + XW20, XW10

 PF80ED_XW20.jpg

PENTAX の防塵防滴なフィールドスコープ(ポロプリズム単眼鏡)。アイピースは天体望遠鏡用として評価の高い XW20。この組み合わせで土星が串団子くらいには見えます。:)

コンデジを使って、月をコリメート撮影して遊んだり。

アウトレットで安くなっていたので、XW10 を追加購入。

AstroSolar Safety Film

金星の日面通過を観たり撮ったりするのに、BAADER社の AstroSolar Safety Film を利用した

 astrosolarfilm.jpg

Nikon 8x20HG L DCF の対物側に厚紙で作ったフレームで固定してみたり、レンズのフィルターに付けてみたり

HAKUBA レンズペン

双眼鏡の接眼レンズはカメラのレンズ以上に汚れやすいもの。レンズ用のクリーナで汚れが取れにくいとき、レンズペンがとても便利。レンズペンにはいろいろなサイズがあるようだけど、私はコンパクトカメラ用のレンズペン2ミニプロを利用している。

Last modified:2015/02/17 21:29:58
Keyword(s):[双眼鏡] [単眼鏡] [光学製品] [PENTAX] [Nikon]
References:[Optical Instruments] [SideMenu]