雑記 - MacBook Air 11inch Diff

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2011年8月1日、Core i7 な MacBook Air 11inch が届く

新OS である Lion が入っている。
細かいところが変わっている。touch pad gesture とか微妙に使いにくくなったような... 追って検証してみよう

!スクロールの方向
「ナチュラル」になっているのを off に。画面を触る iOS じゃないんだから、このデフォルト設定は変だと思う。

!ページ間スワイプ
ページ間のスワイプの初期設定が「2本指で左右にスワイプ」になっていた。このままだと、Firefox などでページの遷移(進んだり戻ったり)ができないので、トラックパッドのその他のジェスチャ設定で、以下のように変更

 {{attach_view(page_swipe.png)}}

これで、Firefox で左右のスワイプが使える。

実は Firefox だけでなく、Finder などの「戻る・進む」も2本指スワイプでは動かず、3本指にしないと動かない。どうみてもバグですね。

!デスクトップを表示
「親指と3本指で広げる」しか選べない。このため、ファインダー内のファイルをデスクトップにコピーor移動することができない。非常に困る。UI をころころ変えないでほしい。

!とりあえず、移行アシスタント
Time Capsule からデータを移行中 → 移行完了

移行アシスタントは、簡単便利 :)

!CS4 Production Premium を入れ直す
「この製品のライセシングが動作していません。エラー: 150:30」で起動しないので、入れ直し中 → 完了

!トラックパッド全般
上の方にも書いたが、Lion のトラックパッド操作が使いにくくてたまらない。iOS っぽくしたらしいですが、これは大失敗でしょう。Mac OS X は iOS とは物理的インターフェースが違うんだから。

Snow Leopard のときの設定にできるようにしてくれー。

!バッテリー
バッテリーの持ちは==あまり==良くない。少し作業していると、みるみるパーセンテージが下がっていく感じ。実測していないが、3時間程度(それ以下かも)だろうか。薄いのだから諦めるしかないか...

[[ThinkPad X200s]] のように10時間近くバッテリー駆動できることは期待しないが、ちょっと短すぎてメインの仕事で使うには向かない。やはりお絵描き&プレゼン用と割り切るべきか...

!root password
root を有効にするには Directory Utility.app を用いるが、/System/Library/CoreServices の中に隠蔽されている。

!Mac OS X should not be iOS!
OS X と iOS を統一した OS に向かうというアナリストの推測がある

UNIX 使いの私としては、これ以上 iOS 的になるのだとすると仕事に使えなくなるだろう。非常に危惧している。

!Lion
Lion OS、失敗作とまでは思わないが、入れる価値を見いだせないでいる。この新しく買った Air 以外は Snow Leopard のまま。これまで、新しい OS が出たら即座にアップデートしていたんだけどなぁ... 引きつけられるものを感じられない。

Leopard をブラッシュアップした Snow Leopard の完成度が極めて高かったのに、Lion で iOS っぽくしたので台無しです。

!スクロールバーの表示
default でスクロールバーが非表示になるのは極めて不便。スクロールバーが表示されれば、そこにどれだけの情報がある(隠れている)のか直感で分かるのに。システム環境設定の一般の中にスクロールバーの表示設定があるので「常に表示」に設定しよう。

!マイファイルを非表示に
別に変な画像や動画があるとかいうわけではないが、他人の目に晒したくない書類やら何やらが表示されるのは非常に具合が悪いし、そもそも鬱陶しい。Finder の環境設定で、「新規 Finder ウインドウで次を表示」をマイファイル以外に設定しよう。それから Finder のサイドバーからも消してしまえ。

!Thunderbolt からの VGA 出力
MiniDisplay Port から Thunderbolt に変わったけれど、上位互換だと聞いていたので、MiniDisplay port-VGA アダプターで出力テストをしてみた。

どうも挙動がおかしい。PLUS のプロジェクターと NANAO のディスプレイにそれぞれ繋いでみたが、なかなか認識してくれないというか認識しないときは全くダメ。ところが一度認識してしまえば、その後は何事もなかったかのように外部出力できる。

アダプターやケーブルも疑ってみたが、以前の MacBook Air でテストした限りでは、100% 外部出力できる。なので、アダプターやケーブルのせいではないだろう。

一旦認識すればその後出力できていることから、Mac 側の問題な気がする。

ちなみに DVI 出力アダプターの場合は、さっくり出力できている。Air 或いは Lion のアナログ VGA 出力時の処理に問題があるんじゃなかろうか。検証が必要。(授業で使えんじゃないか orz... → 試しに持って行ったら使えた)

!Preview.app (Lion)
Preview の default 設定がこれまた気に食わない。

まずファイルを開くときに「すべてのファイルを1つのウインドウで開く」となっている。複数のファイルを開いている状態で印刷しようとすると全ての書類を印刷しようとするし、選んだ書類のみを印刷しようとしたらその書類の1ページ目だけしか印刷しなかったりと散々。

そもそも1つのウインドウに全ての入れるのは扱いにくいので、環境設定から「ファイルごとに個別のウインドウで開く」に変更。

!終了時の状態から起動するのを止めさせる
default で終了したときの状態を復元する形でアプリケーションが起動するようになっている。例えば、アプリを立ち上げたら前回見ていた書類がドーンと表示されて慌てる事になります。この機能も大きなお世話、というよりも非常に塩梅が悪い!使えば使う程頭に来たので、これも disable に。

システム環境設定の一般で、「最近使った項目の数」欄の下の方に「アプリケーションを終了して再度開くときにウインドウを復元」のチェックを外す。

!10.7.3 上の Preview.app のバグ
[[MacOSXメモ]]の方に書いたが、ある種の pdf ファイルを開こうとすると Preview だとかが固まる。10.7.3 で enbug したっぽい。(追記:10.7.5 で修正されている)

!10.9
無料アップデートになった Mavericks に上げた。無料化したという事は、おそらく Mavericks より前の version の OS X は見捨てられる(サポートが打ち切られる)のではないかと思われる。