Pentax KP - Ricoh Imaging

K-{5,3} 系とは全く別系統の、突如発表された APS-C デジタル一眼レフモデル。 2017年1月26日に発表されました。詳しい情報は八百富写真機店 S さんの blogをご覧いただくのが一番。(いつも楽しい情報ありがとうございます)

このところ幾つかの銀塩機を手にしていることも影響していそうだが、コンパクトで質感の良い"メタルボディ"の K マウント機が欲しいな、と思っていたところ。K-S2 はとてもコンパクトだけれどプラボディなので質感がちょっと…。大好きな K-5 は今もいつでも使える状態だけれど、最近の機種と比べるとモッサリ動作…。 そんなこんなで、K-5 (K-5IIs) の代わりになる新しいボディが欲しいな、あったらいいな、と思っていたところに突然の KP の発表。徹底的に肉をそぎ落として K-5 系より軽量コンパクトに、しかもマグネシウム合金を使った質感あるボディ。シャッター音も大好きな K-5系に似ているという話。すばらしい!

それから新しい 2400 万画素センサーとそのチューニングが良いらしいことも嬉しいところですね。K-3系のセンサーは光が足りないところで今一つだったからなぁ…

新しいコンセプトのカメラということらしいのだけれど、マグネシウムボディにしたところをみても、一代で終わりということはないんじゃないかな。(MZ-S という一代だけのマグネシウムボディ機もあったけどね ^-^;)

 PENTAX_MX_KP.jpg

発売日 2/23 に届く。ギュッと詰まった感じがいい。シャッター音が何とも静かで上品な音。この音だけで嬉しくなりますね。:-) 最初に付けるレンズは一番付き合いの長いDA21mmF3.2AL Limitedに。銀塩機並みにスリムに見える軍艦部トップケース、小さめのグリップ、シャッターボタンの配置など、構えていると銀塩カメラを使っているような気もしてしまう。この手に収まる感じ、開発者さん達は狙ったのだろうな ^-^;

 compared_K2_KP.jpg

上の写真は銀塩機 K2 と並べて上から撮ったもの。見てのように、軍艦部の厚みが同じくらいに見える上手いデザインになっており、視覚的にも銀塩機を使っているような気分になるというわけ。

DA21mm や DA70mm 辺りの小さな Limited レンズを付けてブラブラ散歩するのも楽しいし、DA★300mm や FA★400mm といった望遠をつけて小鳥を撮るのも良し。(望遠を使うときはバッテリーグリップを付けた方がいいですね。)

このボディのスリムさは古くて新しいので、これのフルサイズ機がでないかなと期待してしまいますね。出さないかな > PENTAX さん

(2019/05/07)このところレンズ接点の接触不良が生じていたので、KP と(ついでに) DA55-300 ED PLM を修理センターに送る。何せ購入してから毎日のように使っているから痛んだところもあるだろうしチェックも兼ねて。→(2019/05/17)受け取り。これでまた楽しく撮れるなぁ :-)

Pentax KP J limited

TKO デザインによるメーカー純正のカスタム一眼レフ機。遊び心と熱意を持ったメンバーによって作られ、CP+ での反響を受け、2019年6月13日ついに発売がアナウンスされた。

7月13日に広島で展示会が開かれ、そこで実機を目の当たりにした。こだわり抜いた外装は、生の光の下で見ると、写真やWeb画面では到底伝わらない美しさを放つ。(ほんときれいですよ。)そして、熱い思いを持った J limited メンバーとたくさんお話しさせてもらい、心が揺り動かされてしまった。(トートバックにサインを貰っちゃった♪)心動かされるモノというのは、そうそうないもの。 これは買ってしまいそうだ。。。(まだ迷い中だけど。。。KP 持ってるからなぁ。)→ 買っちゃったー!

伺った話は、どこまで書いて良いのか分らないので、ここには書かない。技術者やデザイナと話をできる機会は、とても貴重なので、そういう機会が有ったら是非参加して自分の耳で聞いてみて欲しい。楽しいですよ。

Last modified:2019/07/16 22:15:53
Keyword(s):
References:[Camera] [Pentax KP J Limited - Ricoh Imaging]